テクノストラクチャー工法

テクノストラクチャーとは

部材の新発想と構造計算で実現
木+鉄で建てる、第三の工法(ハイブリッド工法)です。
テクノストラクチャー躯体
木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、さらに構造計算や耐震実験など、
最先端の技術を導入した新工法「テクノストラクチャー」
「木か鉄か」という選択肢では得られない、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした、
パナソニック独自の「第三の工法」です。





『テクノストラクチャーの家』」って、どんな家?

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昔から日本人になじみのある「木」。木は環境にも優しく、丈夫で長持ち。
木の家を建てて、長く住みたいけど1年後、25年後・・・50年後・・・・??
大丈夫かな? と心配になる方も多いと思います。

木にも当然弱点があるのです。

木の強度はタテには強く、ヨコには弱いのです


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木は成長するタテの方向に繊維が伸びているため、
タテから受ける力には強いのですが、ヨコから受ける力には弱いのです



テクノストラクチャー工法
例えば、家の骨組み。タテに組む柱は上からの重さに強いけど、ヨコに組む梁は上からの重さにそれほど強くないから、歪んで戸が開閉しづらくなってしまいいます。
これが「たわみ」です。
築年数の古い木造住宅ではよくありますね

そこで誕生したのが「木」+「鉄」=テクノビーム!

梁の木と木の間に鉄を入れて強さを補強!
それが『テクノビーム』の強さのヒミツです
テクノビーム

テクノストラクチャー工法

テクノビームは通常の木の梁と比べると、たわみが少ないので長い月日がすぎた後でも戸の開閉はラクチンのまま!
梁のたわみからくる家の骨組み全体のゆがみもおさえられるので、とっても安心。
また、地震などの一時的にかかる大きな力にももちろん強いスグレモノなのです。
テクノストラクチャー工法
「住まいを強固に支える木と鉄のハイブリット工法」
縦方向の力にすぐれた強度を発揮する木材は「柱」として使用し、曲げやたわみに対して強度を発揮する鉄骨を「梁」に採用しています。構造体にかかる様々な外力に耐えうる適材適所の材料選定により、木の家の弱点を強化した工法です。
長期間の荷重で発生するズレやキシミ、たわみを抑え、住まいの信頼性や快適性を高めています。

知っておきたい『構造計算』のこと

テクノストラクチャー工法

最近、地震がこわいから地震対策もしっかりしておきたい・・・
梁を強くしておけばOK?

巨大地震が相次ぐ昨今、地震対策が再認識されています。
でも、材料を強くするだけでは地震対策としては足りません。例えば柱の位置をどこにするのか、何本入れるか
など家の骨組みのバランスはとても大切なのです。


家の骨組みやバランスや強さを確認するのが「構造計算」
しかし法律上、実は2階建の木の家は義務付けがありません


構造計算作業
「すべての住まいで『構造計算』」
住まいの本当の強さは、柱や梁など部材の強さだけでは実現できません。地震や台風、豪雪など外部から加わるさまざまな力に対応できる住まい全体のバランスが何よりも大切なのです。そこで木造2階建住宅には義務付けられていない構造計算を一棟一棟すべての住宅で実施しています。

『構造計算』っていったいどんなチェックをしているの?


8カテゴリー、全388項目をチェック!
テクノストラクチャーの
『構造計算』はまさに
「人間ドック」なんです
※多雪区域は440項目
テクノストラクチャー工法

法律(建築基準法)に沿った通常の木の家を建てる時にはチェックされない多くの項目も
テクノストラクチャーではしっかりチェック!

地震や強風で家が揺れた場合。降雪により雪の重さが加わった場合。
どんな所に、どんな力が加わるのか、細部にわたってチェックしています。
また風が強い地域や、豪雪地など地域性も加味してチェックします。

柱の強さ     62項目
床の強さ      8項目
耐力壁の配置   12項目
基礎の強さ   101項目
耐力壁の量    18項目
梁接合部の強さ  26項目
柱接合部の強さ  32項目
梁の強さ    129項目  
テクノストラクチャー工法
お引渡しの際に、構造計算書および構造計算保証書をお渡ししております。
この構造計算書により、構造計算の中身がご確認いただけます。

地震に強い家づくり『耐震等級3』


実物大の住宅に震度7の揺れを5回加えた耐震実験

テクノストラクチャー工法
耐震性能を確認するために、阪神・淡路大震災(震度7相当)と同じ地震波で振動実験を実施。
実験住宅は、耐震性の高い単純な間取りとせず、現実的な間取りであえて厳しい条件に。
計5回※地震波を加えた結果、主要構造体に損傷・変形は見られず、強度が実証されました。熊本地震では、何度も襲う余震で倒壊した家屋も多く、繰り返す揺れの強さにも注目が集まっています。
※阪神・淡路大震災と同じデータを使い、壁を減らすなど仕様をかえて実施

地震時に身を守るだけでなく
地震後の暮らしも考え
耐震等級3を推奨
テクノストラクチャー工法
壊れてはいけない消防署は耐震等級3相当」
消防署などの建物を新築する際には、災害時にもきちんと機能できるように、地震力を1.5倍で想定して建てることが定められおります。
これが住宅で言えば耐震等級3相当になります。

『耐震等級3』+『制震』テクノダンパー

テクノストラクチャー工法
「テクノダンパー」
これまでご紹介したテクノストラクチャーの耐震工法に「制震システム」を合わせることで、建物の揺れをさらに抑えることができます。
いつ起こるかわからない地震に備えた耐震に加えるさらなる安心設計、一歩進んだ地震対策です。

テクノダンパーの特長

「耐震+制震」で2階、3階の床の揺れを低減

建物の揺れを一般木造住宅より最大70%低減

繰り返しの揺れにも効果があり、メンテナンスも不要
耐震
「耐震」で揺れに耐える
接合部材、筋かいなどで建物の骨組みを強化して、建物が倒壊するのを防ぎます。地震対策の基本となる構造です。
制震
「制震」で揺れを吸収する
地震による揺れは、上階ほど大きくなります。建物の骨組みに制震装置を設置し、地震の力を吸収させて、建物の揺れを抑えます。上層階の床の揺れの軽減に効果があります。
家具の転倒などの被害を抑え、壁紙を破れにくくするなど、家族の安全はもちろん住宅の資産価値も守ります。

接合部の弱点を強化するテクノ接合金具

テクノストラクチャー工法

テクノ接合金具・ボルト接合・ドリフトピン接合
一般的な気の家は、木の材料を切り欠いて部材と部材を接合します。
このため、接合部の木材は部分的に細くなってしまい、その箇所が地震等で割れて建物の倒壊を招く例もみられました。
テクノストラクチャーでは、木材の切り欠けをできるだけ減らし、素材の力を引き出す金具接合仕様を採用。
施工者によって強度にバラツキが出ることも少なく、接合部での安定した高強度を実現しました。

もっと知りたい!テクノストラクチャーのこと


テクノストラクチャーは魅力がいっぱい
テクノストラクチャー工法
間取り、デザイン、予算・・・気になるポイントはたくさんありますが、失敗しない家づくりをする上でとっても大切なのが「構造」

テクノストラクチャー工法にはたくさんの魅力がつまっています。
もっと知りたい!これはどうなの??

そういったご意見&疑問に
H.FACTORYがお力になります!





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