テクノストラクチャー工法 ③

こんにちは
22日(土)・23日(日)とイベントを開催させて頂きましたが、たくさんのお客様にご参加頂きました
和やかな雰囲気で楽しいイベントになり、本当にありがとうございました。
来月は、いよいよ『完成見学会』が控えております。
また、イベント情報にてお知らせ致しますので、ぜひご来場ください

さて、ちょくちょく私事ネタを書いておりますが
もーーーーーホントに驚いた最近の出来事。

それは
『坂道』+『追い風』のおそろしさ

コレ、めちゃくちゃ早く走れるんですよ想像以上に
この週末強風で、安定しないお天気だったのですが、一瞬の晴れ間を狙って前から気になっていた海の高台みたいな所に行ったんですね・・・
そしたらですよ、下の写真の芝生の坂を登ってそっから高台に行くのですが、まーーーーーーーーーーー超強風で
こりゃ早々に帰ろうってなったら、子供が全速力で坂を下って走るわけですよ。
120%転びますよ。坂道+追い風ですもの。
助けようと自分も走ったら、もうそりゃ、子供なんで追い抜いて足が回る回る回る
転んでたまるかとたぶん、この年齢では異例の超最速スピード出ましたよ。「ギャーーーーー!!!」って声も出て。
下に着いて振り返ったら、子供はカエルのふんづぶれた状態みたいに見事に転んでました(笑)
助けられなくてごめん 
芝生ですし、ケガもなく、本人は爆笑していたのでよしとしますが・・・(言い訳)

限界突破したい方、ぜひこの『坂道』+『追い風』試してみてください
20200224_141153-e1582619348386
20200224_141147-e1582619381577


いつ、何が起こるかわからない
そんな毎日なわけですが、そんな毎日に備え
前回に引き続き、テクノストラクチャーの388項目の『構造計算』
ご紹介させて頂きます。

41812554.L
『耐力壁の量』
18項目(※18項目)
地震や台風といった水平方向からの力を受け止めるのが、筋かいや面材のある耐力壁なわけです。
その耐力壁が、平面のX方向、Y方向の耐力壁線ごとに充分に配置されているかをチェックします。
地震力では各階の荷重、風圧力では各階の見付面積算定の基準となります。
41812566.L
『耐力壁の量』
12項目(※12項目)
上図でご説明した耐力壁の量が充分でも、配置に偏りがあると、力を受けた時に壁の少ない方向が、ねじれ現象を引き起こし、破壊する危険性が生じます。
平面的な耐力壁のバランスを※1偏心率で算定し、立面的な偏りを※2鋼性率で算出しています。
●重心:地震力や風圧力の作用する中心点
●鋼心:各階の耐力壁の配置により算出される、水平方向の鋼性(変形のしにくさ)の中心点
ムム、むむ・・むむむむむ

またしても、なんだか難しい言葉がズラズラ・・・
まず※1 偏心率とは・・・
建物の平面上の耐力壁の偏り、重心と鋼心のズレを表すもので、偏った耐力壁の配置は
建物のねじれの原因になります。

そして、※2 鋼性率とは・・・
建物の上下階の耐力壁の偏りを表すもので、各階に鋼性の偏りがあると、柔らかい階に
変形、損傷が集中します。

41812583.L
『床強度』
(水平構面の検討)
8項目(※8項目)
地震による水平力が各耐力壁に均等に伝わるためには、床、屋根などの水平構面の強度が十分である必要があります。
テクノストラクチャーでは耐力壁線間隔、耐力壁の配置のバランス、吹き抜けの有無などに応じて必要床強度を計算にて確認しています。

そもそも、水平構面とは、耐力壁を上部にで横につなぎ、一体化している床、及び屋根面のことです。
この水平構面を検討しない場合、吹き抜けのある家なんかは地震力が伝わると、強い壁・柱で構成しても床・屋根面が弱いと崩壊する危険性があるわけです。
テクノストラクチャーの場合、屋根形状・耐力壁の位置関係などに応じて最適な床仕様を決定するため、より安全になるのです。


いかがですかか
この388項目の緻密な計算、厳し~~くチェックしてお客様にお渡しさせて頂いております。
近年、木造住宅でも構造設計や、構造計算の重要性が叫ばれ、構造設計の実施をうたう住宅も増えております。
しかし、一口に構造設計と言っても、その内容はさまざまで、そのほとんどが、家としての最低限の条件を満たすために
法律で定められている基準のみクリアする壁量計算と呼ばれるものなんです。
現に、一般的な木造住宅では8項目程度、一般的に行わている構造計算は200項目程度。

テクノストラクチャーでは、法律で定められた仕様規定(壁量計算・四分割法など)だけでは不十分と考え、より高度で
多角的な『立体的応力解析』で388項目ものチェックを実施し、構造的に負担のかかるほぼすべての部位の強度と、住まい全体のバランスを確保できるようにしました。

数回に渡り、テクノストラクチャーのご説明をさせて頂きましたが、ななななななんと!!
まだまだまだまだまだ続きます 
また次回ぜひチェックしてくださいね



新築施工例もぜひチェックしてみて下さいね

sekou1