「所得合算」

H.FACTORY(エイチ ファクトリー)瀬戸川です。

ようやく秋めいてきましたね。
私の家の裏山(弥彦山)もあと1,2カ月すれば
紅葉のシーズンとなります。(かなり気が早い話ですが・・・)

さて、今回は住宅ローンのテクニック「所得合算」を
テーマにしてみました。

さてさて、マイホーム購入・新築は、
人生で1度あるかないかの非常に大事なイベントです。

次世代に資産として残せるようなマイホーム創り、
資産価値を高めるためにも、
耐震強度や省エネ性能などには重点をおきたいですし、
お気に入りのインテリアを集めてコーディネートする空間は、
上質なライフスタイルを演出して、
心の充足感を満たしてくれることでしょう。


そんなマイホーム購入を検討する場合、
大多数の方が、住宅ローンを組み入れて資金計画をすると思います。

そこで、まず気になるのは、
自分たちはローン自体組めるのかな?とか、
組めたとしてもローン借入可能額はどのくらいだろう?
ということではないでしょうか。


実際の住宅ローン借入可能額は、年齢や勤務先、勤続年数等々
も加味されますし、金融機関によっても基準は異なります。
が、やはり基本的には年収で判断されます。

共稼ぎの場合は、「収入合算(ご主人様➕奥様の年収)」で申込することが
できます。
これを使えば、より多くの住宅ローンを組むことが可能になります。


「収入合算」には一般的には「連帯債務」と「連帯保証」があります。

「連帯債務」:1つのローンを主債務者➕連帯債務者で組みます。

①住宅ローン控除等の税制優遇措置がそれぞれ受けられます。
②住まい給付金等補助金制度がそれぞれ受けられます。

「連帯保証」:1つのローンを主債務者➕連帯保証人で組みます。

①主債務者のみ上記税制優遇措置が受けられます。
②主債務者のみ上記等補助金制度が受けられます。

どうですか?「連帯債務」の方がメリットがありそうですよね。
ですが、さらに考えていただきたい事があります。



それは、「団体信用生命保険」の事です。

債務者が死亡・後遺障害状態等一定の状態になった場合、
ローン残高返済がゼロになる生命保険です。

「連帯保証」⇒主債務者のみ加入できます。

「連帯債務」⇒金融機関によりルールが違うので注意が必要です。

例えば、以下のケースがあります。
①主債務者のみ加入(連帯保証と一緒)
②主債務者と連帯債務者の割合をある程度の範囲で自由に決定できる。
③主債務者と連帯債務者の割合が決まっている。
④どちらに万が一のことがあっても全額控除になる連生団信もあります。

②③のケースは一定割合のローンが残ってしまいます。
お子様や家族を養いながら、ローン返済もするのは
大変だと思いますので、よく考慮した方がいいと思います。
④が一番いいのですが、掛金が高額になったり、
金融機関がかなり限定されてしまいます^^;



IMG_1820
H.FACTORYには
FP(ファイナンシャル・プランナー)をはじめ皆様をサポートする様々な専門分野のスタッフがいます。

家族の思い出を重ねながら、
未来へと価値を紡いでいくマイホーム創りの
お手伝いができればと思います。

ぜひお気軽にご相談ください。
お待ちしております。