閑話休題

H.FACTORY(エイチ・ファクトリー)
ハウジングアドバイザーのせとがわです。

最近、コロナウィルス対策のため、
不要不急のお出かけは慎みましょうと
スローガンのもとに、巣ごもりする機会が
増えたことと思います。

私は仕事柄、在宅ワークに絞ることが
難しいので、なるべくライン等を
活用して間接的に打合せしたり、
マスク着用やソーシャルディスタンス
を保って打合せしたりすることを日々心掛けて
います^^



さて、この「巣こもり」なるもの、
当分の間、致し方ない方策ではあると思いますし、
非常に有効な方策でもあるとも思います。

が、人間とはそもそも個人単位で物事をするよりも、
集団で作業し、日常生活を営んでいく事を好む動物だと思います。

家族・地域団体・会社等々さまざまなコミュニティ
を通じて生活が成り立っていくのだと思います。

なので、あんまり巣ごもりしすぎて、外界との接触機会を
減らしていくと、心が疲弊する傾向が増えるのかも
しれません。

私の敬愛する方のエッセイに、以下のような
文章がありました。
(以前「料理の鉄人」というTV番組に出演していた
道場六三郎氏が話していた言葉だそうです。)

それは「教養」と「教育」が、健康的に生活するには
欠かせない。

「教養」⇒今日(きょう)も用(よう)があり、
「教育」⇒今日(きょう)も行く(いく)ところがある。
という意味だそうです。

最初に読んだとき、シンプルだけと深い言葉だなと
感心したのを覚えています。

私は、自他共に認めるワーカホリック人間なので、
定年して「今日用」も「今日行く」ところも
なくなったら、やばいなと痛切に思いました(^^;)
簡単に心と頭がとぼけてしまいそうで・・・。


現在、コロナウィルス対策の一環で、
「教育(今日行く)」という大事な習慣を
一部制限されています。

14日には特定警戒都道府県以外の緊急事態宣言を
解除する方向で動いているようです。

まだまだ安心できる状態ではないとは
思いますが、少しでも早い時期に、
「教養」と「教育」が安心して行える生活が
できるといいなあと思います。




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