
2025年の建築基準法改正で
構造計算を始めたり
壁量を増やしたりした建築業者も多いかと思います
たまに耐震等級3相当と聞きますが
壁量だけ増やしているらしい
梁や基礎はどうなっているのだろう?
壁ばかり強くしたとき地震のダメージはどこにいくのだろう?
壁はこわれないかもしれないが
梁や接合部にいくのでは?基礎はもつのか?
許容応力度計算をすればよさそうだけど
木材だと強度にばらつきもあると思います
設計通りに材料納入できてる???
コストぎりぎりの設計もできるかも???
材料も吟味してる?保証つく???
そもそも計算しなくても確認申請おりてる・・・。
繰り返しの地震に耐えれるか?
また災害がおきてからさらに法改正か・・・。
そう思うとテクノビームってよく考えられている
30年前から許容応力度計算してる
パナソニックが保証もつけてくれる
さらに進化してテクノストラクチャーEX開発してる
2014年の動画ですが
今更ですが強度の違いを実感できる動画です